行政手続きDx化のための自治体向けサービス
補助金管理サービスのご案内
補助金の電子申請化
を求められている…
申請書や添付書類をいちいち探すだけで既にパンクしそう…
審査観点が多く、
確認漏れも多い…
同じような
問い合わせが多く、煩雑!
不備のない申請書は
まず届かない。
問い合わせ履歴も
システムで管理したい!
でもこれ以上、新たなアプリ・システムがどんどん増えて、管理するのは勘弁…
それが…
本サービスでは、申請用ポータルサイトで電子申請窓口を設けるほか、審査・承認~補助金振込情報の出力までを同システム上で実施 することで、一気通貫で円滑な業務の実施に貢献します。
紙・メール・電子申請
全ての申請を
補助金管理サービス上で
一元管理
審査アシストによって
審査期間の短縮と
正確性を叶える
セキュリティの
対策・認証あり、
導入実績ありの安心感
充実したポータルや
電子申請窓口で
申請者の利便性向上
申請の進捗や
不備内容を
いつでも確認できる
補助金管理サービスの特徴
『補助金管理サービス』は、SaaS型プラットフォーム”ServiceNow”を用いて、電子申請・審査・承認・通知の一連のワークフロー、申請者からの問い合わせ管理機能を一体的に提供するサービスです。
電子申請の窓口を開きながらも、RPAやAI-OCRで書面申請のデータ自動取込を実現し、審査の煩雑化を防ぎます。
補助金管理サービスについて
嬉しい3つのポイント
スピード感のある導入
安心の
インフラ展開
導入実績
あり
補助金管理サービスの背景
自治体においてもDX推進計画が定められ、様々な業務でハンコレス・電子申請での受付処理が推進されています。今後は電子申請の受付だけでなく、審査をはじめとする職員業務の一連のワークフローを自動化することで、業務の最適化が図られていきます。
一方で、庁内では各課固有のシステムが乱立し、円滑な情報連携にはいたっておりません。システム管理の費用・業務量もふくれあがっています。
そこで私たちは、情報連携・デジタルのワークフローに強みを持つServiceNowプラットフォームに着目しました。 ここにRPA・OCRやLGWAN接続サービスを組み込み、「補助金管理」のパッケージ型サービスとして展開しました。
※明確な料金体系・今後のサービス拡張性・運用習熟の各種マニュアル付きといった特徴を持つ。
●奈良県様
今回導入いただいた奈良県職員様および奈良県市民の方に、
電子申請システムのメリットや、導入によってどのような変化が
起こったのかお話しいただきました。
導入事例
補助金管理サービスの
詳しい資料のダウンロードはコチラ!
資料からわかること
・本提案の背景・課題
・デジタルワークフロー
・システムイメージ
・機能一覧
・画面イメージ
・料金体系
・セキュリティ対策
下記のフォームに必要事項をご記入の上
「送信」ボタンを押してください。
送信完了後にダウンロード用リンクが表示されます。
※ 上記フォームで送信できない場合は、必要項目をメールにご記入の上、
下記のメールアドレスへご連絡ください。
お電話でも承ります。
お気軽にご連絡ください。 03-6434-1210(営業部宛)